スカイトレインを待っているところ。
1日のスタート。
3日ぶりのバンコクは、
地元に戻ったような懐かしさがありました。ぼくらもすっかりバンコクシティーボーイの仲間入りです。
3日後には帰国です。
ヒロキくんはぼくらより1日早い帰国。
旅の終わりが見えてきました。
日本に帰りたいような、帰りたくないような。
というか、あんまり帰りたくなかったです。
この頃になると、いきなり辛い食べ物にもなれてました。
見た目普通なのに、食ったら辛いやつらに散々だまされ、
辛いの好きなぼくも、「あっからっ」て言わされ続けてきましたが、
もう余裕です。
「ああ、また辛いなぁ、まただまされたなぁ、、」
ぐらいのものです。
ちなみに、見た目真っ赤で明らかに攻撃的なくせに、全く辛くないやつもあって
そっちの騙しの方がカチンときます。
←ちなみにこいつは、見た目からイメージする味と全く違い、かと言って辛いわけでもなく、そんなにうまくもない、という普通なやつです。
B5くらいのサイズのワンタンみたいのが入っていて、ぬるぬるしています。
グリーンカレー大好きなぼくはグリーンカレー食べまくりました。
レッドカレーより、グリーンカレーの方が辛いです。
ユッキーさんはパクチーがだめで、タイの料理はパクチーが頻繁に使用されるので、除けまくっていました。
バンコクに戻った翌日、ヒロキくんはその次の日早朝帰国のため、実質最後の1日です。
ケガでスケートも出来ないので、1人、遺跡や寺院のあるアユタヤへ。
他の3人の今日の予定は、バンコク市内のスケート広場と、120億円の仏像を見に行くことです。
スケート広場は宿の近くのNANA駅から2駅。
異常に早く閉まる自動改札機にももう慣れました。
スカイトレインはモノレールのように高いとこを走ってますが、窓ガラスに細かいブツブツメッシュが施してあるため、景色を見たりスポットチェックが全然できません。
あれはやめてほしい。
スケート広場はでかい公園の中のパブリックのパークで、
Rっぽいフラットバンクがあり、レールやボックスがおいてあります。
#1にかいた411の中にケニーさんやロブGさんやジェリースーさんがここで滑ってる映像があります。
映像で見た印象はけっこうゆるかったけど、実際に見るとけっこうでかかったです。
ちなみにその411 trip issue、音とか編集とかもいいし、大好きです。紛失したけど。
そこにいた中学生くらいのローカルスケーターが、めちゃくちゃ良い子っぽかったです。
言葉は通じないけど、スケートしてたらいっしょに笑顔。
スケートボードは世界共通のコミュニケーションツールです。
最高です。
その後から来た20歳くらいのスケーターは、いきなりめちゃくちゃ機嫌悪くて目も合わしてくれず、、
スイッチの180がなかなか出来なくて、デッキ投げまくり。
コミュニケーション、、
そのあと、120億円の仏像を見に寺院へ。
みんないのりまくり。
120億円はうさんくさかったです。、
坊さんにいのって、うでにひもを巻いてもらいました。
あと、いのりのパワーでタダで水をゲットしましたが、その後どこかに置き忘れてきました。
宿の窓からの風景。
旅行者の宿が多くある地帯なので、けっこうなんでもあります。
ななめ向かいのスーパーマーケットで毎晩ビール買ってました。
タイは夜中になると店で酒を売らないように法律で決まってるらしく、冷蔵庫に大量の在庫を確保。
翌朝、ヒロキくんは目覚しを無視し、空港に着いてるはずの時間に起きました。
けど、無事間に合ったもよう。
これまで、人の不幸ばっかり書いてきましたが、
ぼくはというと、大した不幸はありませんでした。
いっしょに行ったみんなに申し訳ない反面、
みんな面白いネタがあっていいなあと思いますが、本人はそれどころじゃありません。
ぼくの不幸は、おれの食ってるやつだけやたら辛いとか、
股間が破けたとか、その程度のなまぬるさです。
強いて言うなら、酔っ払ってるときに予想以上に金が無くなって借金まみれになったことぐらいで、
しかもそれは不幸というより自業自得です。
すいませんでした、、
というか、ぼくが疫病神だったんでしょうか、、
タイでの日々、
やたら暑くて、ぼーっとして、デジカメなくして(中村さん)、ケガして(村岡さん)、金盗られて(桑野さん)、
焦ったり、笑ったり、落ちたり、
楽しかった。
日本に戻った今では、うさんくさいおっさんや、めちゃくちゃまずい食い物ですら、若干いとおしくすら思えていますが、また行ったら「うさんくさいなぁ」「まずいなぁ」と思うことでしょう。
最後の2日間、マーケットで買い物したり、ショッピングモールの中の室内パークへ行ったり。
ろっぺくんは、日本へ帰らず、そのままインドへ。
今もまだインドにいます。
「インドで1ゲロ12ゲリ」というホームシックメールが届きましたが、つい先日再び届いたメールでは、
20ゲリに増えてました。
ぼくはインドは行きません。
帰国の夜、宿の前でろっぺくんとはお別れ。
ユッキーさんとタクシーに乗り込む。
見慣れたバンコク市内の景色も、これでお別れかと思うと、少し泣きそうになってくる。
ありがとう、バンコク!
とか思ってたら、タクシーの運転手の片腕が無い。
右腕が無いから、ウインカーは出さない。
けど、もうそういうのも慣れてしまいました。
おわり
スケートに関するレポートがあんまり出来なくて、不幸レポートになってしまい、すいません。
今回の旅で撮られた写真は、今後secretcut等で見る事ができるかと思います。
この旅に誘ってくれたユッキーさん、旅慣れてないぼくをいっぱい助けてくれたろっぺくん、酔っ払いの妄想につきあってくれたヒロキくん、タイで出会った人達に感謝です。
また不幸ツアー行きましょう。
今回でDays in Thai終わりの予定でしたが、
もう一回やります。
「結局タイはどうだったのか」編です。
いっしょに行った3人への貴重なインタビューを交えてお送りするので、
ぜひチェックしてください~
